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ハッチコの日常(歌と旅行とイタリア語と・・・)

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ブログ名
ハッチコの日常(歌と旅行とイタリア語と・・・)
ブログ紹介
ハッチコこと原知恵子の日常をつれづれなるままに書き綴るブログです。
ソプラノ歌手として楽譜を前に悪戦苦闘しつつ、英語&イタリア語を磨き(?)時々旅行・・・
とにかく色々やらかしてますので、覗いてみてくださいませ☆
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雪が降りました。

2009/12/20 23:31
一昨日の夜、寒い〜!!と思いながらふと窓の外を見ると、、、
まっ白いものがチラチラと。

雪だー!とうとう雪が降っちゃった!!

寒い寒いと毎日文句を言いながらここ1ヶ月ほどを過ごしているハッチコですが、
やっぱり雪を見るのは嬉しい!
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夜降り始めた雪が・・・

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朝になったらこんなんなってた!!

クリスマス休暇でヴィヴィアーナとエレオノーラはすでに実家に帰り、家に残っているのはハッチコとアンナ・・・とその家族。
弟クンの病院での診察のため南イタリアのカラブリアからボローニャまで行った後、愛娘をペルージャで拾って家に帰ろう・・・ということで我が家に来ているのです。
本来は翌日土曜日の朝に出発する予定だったけど、この雪を見てハッチコの後ろで大騒ぎしているのがこの一家
「ノォォォォーーーーーーッッッ!この雪じゃ帰れない!!」
「家の外に出られない!!」
などと口々に言い合っております。

ちょっとかわいそうだけど・・・
ハッチコとしてはみんなが家にいてくれた方が楽しいし、出発が一日延びてもいいんじゃなーい。
なんて思っちゃったりして。笑

結局土曜日の朝は雪が降り積もってやはり旅立てず(ペルージャだけでなく帰路の途中の町でも雪がすごかったようなので)、今日(日曜日)の朝旅立って行きました。

Buon viaggio!! よい旅を!
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本当に。。。

2009/11/17 23:22
毎日授業を受け、疲れきって大学から帰宅し、働かない脳みそを総動員させて同居人との会話に臨み、、、まぁこれはリラックスの時間であったりもするんだけど。
今日はアンナがピザを作ってくれたので料理の心配はなーし!!という幸せな夜

食事を終えてそれぞれ自室に入った後、薬を飲もうと台所に戻ってきたハッチコ、こともあろうにふとしたきっかけから自分の食料棚に置いてあるプロポリスのビンを落っことしてしまいました。。。
最初はパーン!という音だけが響き、何が起こったのかわからなかったくらい。それがプロポリスの原液が入っているビンだと分かり、床を見た瞬間サーッと血の気が引いて行くような感覚が。しかも辺りを見渡すと、その棚の側面にもバッチリ黄色いシミが付いている。。。時間が経つにつれてムンムンとましてくるプロポリス独特のニオイ。
あぁ、最悪。。。

とりあえず床は掃除できたものの棚についたシミはどうやっても落とすことができない。とにかくみんなに報告しなきゃ!とまずはエレを呼び出し、「エレ、どうしよう、、、こんなんなっちゃった。。。」と報告。
エレは、「あー、大丈夫大丈夫、よくあることだよ。」と慰めてくれ、「シミのところはまた白いペンキでも買ってきて塗ればいいんじゃない〜」とのこと。慰め屋のプロである。
次はアンナ。「あらら、本当に今夜は稼働してないねチエコ(笑)、でも大丈夫、プロポリスは身体にいいから床にもいいよ!」と、『いやいや、床にこぼしたら意味無いでしょ。』とつっこみたくなるような言葉をかけてくれた。
ちなみにヴィヴィアーナは外出中。明日の朝平謝りで報告である。

すでにハッチコが相当なドジであると感づいてくれているこの同居人達。素晴らしい。。。
それにしても本当に、、、ドジそのもの。。。
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料理教室inペルージャ

2009/11/15 23:16
留学期間も半分を過ぎ、そろそろ本気で料理を習わないと時間が無くなる!!と焦り始めたハッチコ。
先日、『帰国するまでに教えてもらうべき料理リスト』をメモに書き出し、冷蔵庫にマグネットで貼り付けた次第。ラザニア、ミートソース、トマトソース、オーブンパスタ、メインの肉料理・魚料理、ティラミス、パンナコッタ・・・と挙げ出すとキリがないくらい。エレオノーラに「これも作れるようになって帰った方がいいね」と助言をうけながら作成したリストである。
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今日は「友達を呼んで家で食事会を開く!」と張り切っているアンナを先生として料理教室開講の運びとなった。
メニューはラザニア・スペッツァティーノ(牛肉とポテトの煮込み料理)である。友達を招待している20:30までの完成を目指して調理を開始したのが14時半過ぎ。手際良く料理していくアンナのそばでちょっとした手伝いをしながら、口伝えされるレシピを日本語に訳して書きとっていく。習う方も真剣なら教える方も真剣である。写真は料理中のアンナ先生。
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6人分の料理2品を作り上げ、チーズとハムなどの前菜を用意し終わったのが19時近く。2人ともクタクタになってしまった。。。

テーブルセットも完璧にし、あとはお客様が来るのを待つだけ。
待ってる間に料理の先生エレオノーラ、アンナとパシャリ(ヴィヴィアーナは写真キョヒ)
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テレビに出ちゃった!!!・・・らしい

2009/11/13 23:57
3日のプレゼンテーション翌日のこと。帰宅すると、真っ先に口を開いたヴィヴィアーナ「今日チエコをテレビで見たよ!!」

はい?何??ふざけて言ってるの???

「いや、本当だってば!お昼のRAI(イタリアの国営放送)ニュースで見たの!!」

え、えーーーーーーーーっっっ!!!
どうやら彼女は前日ハッチコが歌ったプレゼンテーションのニュースを見たらしい。確かにテレビカメラは入っていたけれど、本当に放送するのか、いつ放送するのか、何もわからなかったため特に気にしてもいなかったのだ。
しかも放送されたとしてもハッチコはメインじゃないしね。
・・・と思っていたら今日のこのセリフ。しかも歌っていたところがバッチリ映っていたらしい。

あ〜〜、そんなんだったら私も見たかった!!と、インターネットで必死に検索したものの見つからず、残念。
その後も色々な人から「テレビで見たよー」と声をかけられ、自分が見られなかったことがますます悔やまれる今日この頃である。。。
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完全アウェイ

2009/11/03 23:43
ハッチコが通っている大学の校舎は、古くは貴族の住まいとして使われていたそうで。玄関を入ると正面に大きな階段があり、ちょっとしたお城のようでもある。教室内もシャンデリアがあったり壁に色々な装飾が施されていたりと、毎日通っていると見過ごしてしまいそうだけど実はかなり重要な文化財なのである。
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先日この校舎の歴史についてある本が出版され、出版記念のプレゼンテーションでなんとハッチコは歌うことになりました。それを知らされたのが先週の金曜日(10/30)、そして本番は今日。。。
どんな状況で歌うことになるのか全く分からないまま本番突入!!
写真は、そのイベントの看板。
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本番用の衣装に着替え、会場入りしているとなんだか物々しい雰囲気。さすがにいつものコンサートとは勝手が違うよう。いつもはラフな格好でコンサートに臨むラーニ先生も、今日はタキシードに蝶ネクタイと正装。なかなかカッコイイ。
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そうこうしているうちに大学の学長さんやペルージャ市の市長さん、本を書いた作家さん、ゲストとして招かれたローマ大学の教授さんなど、重要人物たちが次々と会場入りし、それに伴ってお客さんの数も増えてくる。
お客さんの中にはハッチコがいつも授業でお世話になっている先生方の姿もチラホラ。。。ハッチコの姿を見つけるや否や飛んで来てくださり、「チエコ、今日歌うの!?何てステキ!!楽しみにしてるからね!!」などと、応援ともプレッシャーともつかないような言葉をポンポンとイタリア語で言い、去っていく。。。
どうやらハッチコが歌うのはプレゼンテーションが始まってすぐ、ということがわかり、徐々に緊張感も増してくる。気がついてみると日本人はハッチコと付き添ってくれた友達が2人の3人だけ。当たり前だけどあとはみーんなイタリア人!!!完全なるアウェイの状況である。
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いよいよプレゼンテーションが始まり、ハッチコのことを大学長さんが紹介し始めると緊張も最高潮に達した。曲がりなりにも今まで何度も本番を踏んできたけれど、こんなに足が震えるほど緊張したのは初めて。自分でもびっくりしてしまう。。。
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でも歌えるのはたった一曲だけ。失敗は許されない。
緊張のあまり歌詞を間違えつつもなんとか終了。お客さんからは沢山の拍手をいただき、プレゼンテーションが終わった後、知らない方からも「素敵だったよ」と、声をかけていただいた。
先生方も口々に「Bravissima!!本当にエレガントで素敵だったわー」と、言ってくださり、とにもかくにも一安心。
普通だったら絶対にできないような貴重な経験をさせていただいた。
このチャンスを下さったラーニ先生に心から感謝したいと思います。ありがとうございました。Grazie mille!!!
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今日の晩ごはん

2009/08/18 23:26
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パスタ・アル・ラグー(ミートソースみたいなもん)。
生トマトからソース作りました。味付けは自己流。なかなかの出来だったので、思わず写真撮っちゃった。

料理上達したでしょー???・・・って自慢することじゃないんだけど。(逆に恥ずかしい。。。)
日本にいた頃のハッチコをよーく知っている皆さんはわかってくれるはず(?)
また「パスタが大盛り!」なんて指摘を受けそうだけど、そういうコメントは受け付けませんので悪しからず。

なんてったって、今夜もHo tanta fame(腹が減ってるんだコノヤロウ!という意味)なのです。

明日は外国人大学に通っている学生のコンサート。
人数の関係で1曲だけの出演ですが・・・歌わせてもらえるだけ幸せ。
頑張ってきまーす!!
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シチリア行ってました〜

2009/08/16 23:29
9日から今日までシチリア旅行行ってました。
イタリア人がみんなバカンスを取っている中、外国人大学の学生には1日たりとも休みがない!そんなのズルい!!・・・というわけで、名付けて「勝手にバカンス」。行っちゃいました。

今回の旅の最大の目的は『ダイビングライセンス取得
ちょうどシチリアにダイビングショップを見つけ、同じ系列のB&Bに滞在するという計画で2人の友達を引きずり込み、行ってきた次第。

出発日は6時前に起床するはずが、目覚ましが作動せず気がついたときには6時45分!!これまでに経験したことがないくらい焦りまくり、でも家の戸締りやガスの元栓はきちっと確認して大急ぎで出発。本当に顔が真っ青になってたと思う。
キャリーケースを引きずりながら全速力で空港行きのバスが出る広場まで向かい、何とか間に合うことができました。

その後ローマ空港からカターニア空港を経て、タオルミーナにあるペンションに到着。
海の近くにあるもんだとばかり思っていたペンションは見事な山の中。。。なんと海岸まで車で20分はかかるという場所だったのです。
おまけに事前にインターネットで見ていた写真とはずいぶん中身が違う様子・・・あまりのギャップとペルージャから12時間の旅の疲れで一同絶句してしまいました。
まぁまぁこれも仕方ない。1泊朝食付きで25ユーロだもんね。

気を取り直して翌日からはいよいよダイビング講習開始!
ハッチコ以外の2人は海でのんびり海水浴。
体験ダイビングのときとは違い、海の中で起こる様々な事故を想定してその対処方法を練習するというもの。例えば水の中でマスク(水中メガネね)や酸素を取り込むために口にくわえるレギュレーターというものが何かの拍子ではずれてしまったらどうするか・・・という練習。潜っている間に本当にこんなことが起こったら怖いけど、しっかり練習しておかないと。
実技の合間にビデオと筆記テストで学科の講習を受けるという流れで進み、3日間で講習は終了。テストが英語とイタリア語しかなかったので辞書で単語を調べまくり、ギリギリ及第点で合格することができました〜。
一番最後には普通にライセンスを持っている人と同じようにダイビングをするんだけど、そのときに連れて行ってもらったところが、海の中のトンネルを抜けて洞窟内に空いている穴に出る・・・というコースで。ガイドさんにしっかり手を握ってもらいながら無我夢中で泳いでいき、気づくと水面に顔が出て洞窟内に到着していたんだけど、後ろを振り返ってみると自分が浮き上がってきた水面は真っ青に輝いてる。。。何とも言えない感動でした。
ダイビングもとにかく練習が肝心らしく、練習しないとうまくなれない。もっともっとうまくなりたいなーとますます欲が出てしまったハッチコでした。
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最後にガイドをしてくれた、アンジェロと。かなり面白いおっさんです。


講習終了後はカターニア・エオリア諸島・タオルミーナの観光を1日ずつしてきました。

カターニアは作曲家ベッリーニの出身地。生家の中に博物館ができていて、使用していたピアノが何台も展示されてました。その日の見学者はハッチコ達だけだったためか、親切な係員のおじさんがなんと!彼のピアノを触らせてくれましたー
もちろん音は狂っているけれど、あのベッリーニが触っていたピアノを自分も触れるなんて!!3人とも音楽をやっているので、一同大興奮で触らせていただきました。
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触らせてもらったピアノ
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街中にあるベッリーニの銅像。この直前まで頭の上にハトが止まっており、かなりマヌケな見た目になっていたため(ベッリーニ先生ごめんなさい!!)、3人で「どけ〜どけ〜ぃ!!」と念じた結果奇跡的にハトが飛び去り、今がチャンス!とダッシュで撮った写真。笑


エオリア諸島ではきれいな景色と温泉(!)を満喫。火山の島があるため温泉が湧いているのだ〜。もちろん日本のような温泉とはちがうけど、水着で泥の水たまりのような温泉の中に入り、泥を身体に塗ってみると流した後はすべすべ!!お肌にかなり効果がありそう
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最初に訪れたリパリ島の港
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ブルカーノ島の温泉。みんな身体に泥を塗りたくっている。。。

最終日はタオルミーナ観光。海辺からケーブルカーで山を登ると、タオルミーナの町に到着。ギリシャ時代の劇場や古い教会などが残り、街並みもかわいい。展望台からは青い海とエトナ山が一望でき、最高の眺め。
この日もものすごく暑くて、展望台から海に飛び込みたくなってしまうほど
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ギリシア劇場。後ろには海が広がっている。
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南イタリアらしい町並み。
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シチリア名物のお菓子を売っているお土産屋さん。
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見よ!この眺めを!!!


というわけで、今日は海にさようならをし、また12時間かけてペルージャまで戻ってきた次第。
とっても疲れたけれど・・・あぁ、海が恋しい。。。
かなりの黒さになって帰ってきたハッチコです。

明日からまた授業頑張るぞー!おーっっ
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お久しぶりです。

2009/08/03 23:54
この間、「7月に入りました」って記事をアップしたばかりだと思っていたのに、、、、
8月になっちゃいました
信じられない・・・早すぎるぞ〜!!!

というわけで、長らくブログ更新もせずハッチコのブログを楽しみにしていてくださっている皆様(いるのか??)には大変申し訳ありませんでした。。。
7月は、ヴェローナに行ったり、高校の友人ホリがはるばる日本から訪ねてきてくれたり、ウンブリアジャズがあったり、またまたフィレンツェにいったり、同居人がバカンスでみーんないなくなったり、あれしたりこれしたり・・・と沢山のことがあったのですが、
とにかく忙しい!!!
毎日授業に着いて行くだけで精一杯いっぱいいっぱいなのです。
脳ミソが溶けそうになりつつ家に帰ってくると、料理作ってみんなとちょっとおしゃべりして、お風呂入って、、、次の日もまた朝から授業なので寝る。。。
といった毎日の繰り返しでして。

今日は「ぅおーっし!!!やるぞ!」とかなりの気合を入れてこの文章を書いている次第でございます。

7月に起こったたくさんのできごとは、話が前後してしまいますが少しずつその日の日付でアップしていきます。
ですので皆様!、過去記事のチェックをお忘れなく!!!

ひとまず、「ハッチコ生きております!」報告でした〜
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Umbria Jazz♪♪♪

2009/07/10 23:00
一見何もないところ・・・と思われがちのペルージャだが、年に2回は世界的なお祭りが開催される。その一つがこの「ウンブリア・ジャズフェスティバル」。世界中からジャズの名手が集まり、1週間ジャズに溢れたペルージャの町を満喫することができる。
中心地には2つの野外ステージが設けられ、昼夜を問わず無料コンサートが開かれる。2つの野外ステージを結ぶメイン通りでは1日に2〜3回ジャズバンドのパレードが。そしてもう一つのメイン会場では世界的に有名なジャズプレイヤーのコンサートを有料で楽しむことができる。

というわけで、初日の今日、早速友達と行ってきた。
夜のチェントロ(中心地)は人で溢れかえり、みんなそれぞれにステージで演奏される音楽を楽しみながらお酒を飲み、おしゃべりに花を咲かせている。
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写真を撮ろうとすると、なぜか知らない人たちが・・・みんな楽しくなりすぎて写真に写りたくなっちゃったみたい。笑
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これから1週間楽しい夜が続きそうである
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ヴェローナ行ってきましたA

2009/07/04 23:48
ヴェローナ2日目。夜のオペラまでに時間があるので市内観光&ショッピングをすることに。
5年前、初めてイタリアに来た時にツアーで立ち寄ったため一通りの市内観光はしたけれど、今日は個人だからゆっくりみて回れそう。

最初に訪ねたのはカステルヴェッキオ。その名の通り古いお城で、お城から橋を通じて川の向こうに広がる新市街に行けるようになっており、橋からの眺めもとてもきれいだった。
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続きましては、ヴェローナに来たら絶対にはずせない!「ジュリエッタの家」。その名の通り、ロミオとジュリエットに登場するジュリエットの家とされているところである。もちろんジュリエットは想像上の人物なので、家も本物ではないが、ここに人が集まるのにはもう一つ別の理由がある。
中庭にたっているジュリエットの銅像の胸を触ると「本物の愛」を手に入れられるというジンクスがあるのだ。
おかげで銅像の前には「ジュリエットの胸に触れる」人たちが列をなし、写真撮影も順番、、、という有様。もちろんハッチコは5年前も今回もガッツリと触ります!!(こう書くとちょっといやらしい感じもするけど、本人は必死である。笑)
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3人ともガッツリと触って満足したところでショッピングを満喫し、オペラ鑑賞の前にホテルへと戻った。
少し休憩してからアレーナへと向かうが・・・なんだか少し怪しい空模様。。。雨が少しでも降るとすぐにオペラは中断されてしまうというけれど大丈夫かな??
そんな不安を抱きつつ開演を待っていると、案の定ポツリポツリと雨が降ってきた。ここで大活躍するのは雨具売りのお兄さんたち。会場内を上へ下へと駆け回り、どんどん雨具を売っていく。おかげで会場内は色とりどりのビニールカッパでこんなふうになっちゃいました。
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さて、今日の演目は「アイーダ」。ヴェローナの野外オペラで最も数多く上演されているオペラである。エジプト王室の壮大な光景を表現するのにこの大きな舞台はうってつけというわけ。
雨も降ったりやんだりを繰り返していて、結局1時間半遅れての開演となった。元の開演時間が21時なのでこの時点ですでに22時半。。。
それでも始まってみるとやっぱりすごい!!特に戦争に勝ったエジプト軍が凱旋帰国するシーンは遠くから見ていてもすごい迫力だった。
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またこの日は世界的に有名なオペラ歌手ダニエラ・デッシーがアイーダ役を演じていて、彼女が出てくる度に熱烈なファンの歓声と拍手が響いていた。遠くからだったので顔の表情はよく見えなかったけれど、堂々としてオーラを放っている姿には感激した。
この間も雨は降ったりやんだりで途中何回も中断ながら3幕終了まで辿りつくと、雨はとうとう本降りに。。。30分以上待ったものの結局オペラはそこまでで中止ということになってしまった。残念。。。
ホテルに帰りついたのは夜中の2時過ぎ。疲れた〜〜
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ヴェローナ行ってきました@

2009/07/03 23:57
今日から、かねてからの夢でもあったヴェローナ野外オペラの観劇旅行でございます。
ペルージャから電車で6時間の移動もなんのその、あの憧れの場所でオペラが観られる!と思っただけでワクワクしてしまうハッチコ。

ヴェローナは、初めてイタリアを訪れた時のツアー旅行で少し立ち寄って以来。その時はアレーナ(野外劇場)の中に入ることはできず、街中をさーっと見た程度。それでも美しい町の印象はまだ頭の中に残っている。

ホテルに荷物を置いた後は、開演時間までそれほど時間もなかったのでアレーナに直行!
中に入ると、すでに舞台装置はできており、次々とお客さんが客席に入ってくる。天井も何もない、本当にここで演奏するんだー!!
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ドラが鳴リ響き、いよいよ開演。今日の演目はプッチーニ作曲『トゥーランドット』。中国を舞台にしたお話で、ハッチコの大好きなオペラの一つ。トリノオリンピックのときに荒川静香選手が使ったことから一躍有名になった「Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)」というテノールのアリアを知っている方も多いはず。

キャストもオケも全て素晴らしかったけれど、中でもリューとトゥーランドット役の歌手は最高だった。
こんなに澄み切った歌声のリューを聴いたのも初めてだし、こんなに胸を打つトゥーランドットの声を聴いたのも初めて。
言葉で言い表せないほど素晴らしい舞台だった。

ちなみに・・・野外なので、写真も取り放題。笑。バシバシ写しても全然怒られない。
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夢がまた一つ叶ってしまった。何て幸せ
大・大満足でパンフレットを抱きかかえながらホテルに帰ってきた。
今夜はいい夢が見られそう。。。
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7月に入りました。

2009/07/01 23:18
7月になりましたねー。いつの間にやら・・・といった感じ。
3ヶ月で1区切り終えた大学の授業も明後日から新しいコースが始まる予定。今日は新しいコースの登録に行ってきた。
単なる語学の勉強を卒業し、イタリア語で大学の講義を受けることになるこのコースは言語学・文化・経済の3つの分野に分かれている。ハッチコは迷わず文化コースに登録。
ひとくちに文化といっても、授業の内容は多岐にわたる。近代文学・歴史などが必修科目で、その他に音楽・美術・映画・劇場の中から1つを選択科目として取ることになっている。ハッチコはここでも迷わず音楽。(当たり前?)

時間割を見ただけで、早くも大変そうな予感。。。
がんばりましょー!!
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教会コンサート

2009/06/29 23:19
教会でオーケストラのコンサートがあるらしいという情報を聞きつけ、行ってきた。
スイスのベルンから来たユースオケ(青少年で構成されているオーケストラ)のコンサートで、プログラムの中にはオペラ『カルメン』の抜粋もあったため、歌も聴くことができた。

コンサートが行われた教会はとても大きく、天井も高いためオーケストラが音を出し始めると信じられないような響きになる。今までに聴いたことのないような響きでとても心地よかった。
日本には絶対にない音だと思う。

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The Youth Symphony Orchestra
Bern Conservatory

F.J. Haydn Ouverture : Il Mondo della Luna
F. Schubert Sinfonia N.7 Incompiuta(未完成交響曲)
G. Bizet Frammenti dell'Opera Carmen
J. Strauss Voice di cielo

Direttore : Ingo Becker
Mezzosoprano : Monica Minarelli

2009.6.29 21:00
Perugia-Basilica di San Domenico
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ウマすぎるラザニア〜☆

2009/06/28 23:08
午前中に歌のレッスンを終えて帰宅するとAnnaが「今日はラザニア作ったからお昼に食べよ〜!」
とのこと。

ぃやっほーぅ!!!!!
Annaサマサマである。

というわけで早速いただきます

お、お、おいし〜い!!!おいしすぎる〜〜
レストランで食べるラザニアなんて問題にもならないくらいにおいしい!!!
それもそのはず、中に入っているモッツァレラチーズはAnnaが南部カラブリアの実家から持ち帰ったもの。チーズ自体もめちゃくちゃおいしいのである。

あ〜ホント幸せ
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一期一会

2009/06/26 23:50
3ヶ月間続いた授業も、昨日でいったんおしまい。この大学の授業は3ヶ月1クールになっているので、7月からまた新しい3ヶ月のコースが始まるのである。
この区切りで帰国する人、バカンスを取る人、はたまたハッチコのようにそのままペルージャに残りコースを続ける人・・・と先の予定は様々だけれど、せっかく仲良くなったところでお別れとなる人が多いのも事実。

なので、、、当然パーティ♪

チェントロのピッツェリアに集まり、みんなでお食事
この3ヶ月間一緒に勉強したり話したり遊んだり・・・たくさんの思い出ができた。日本とイラン・・・遠く離れているけどまた会えることを心から祈りつつ・・・
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ワインのお勉強

2009/06/24 23:21
またまたまた授業の一環として、今日はペルージャ近郊のトルジャーノという町にあるカンティーナ(ワインを製造するところ)の見学に行ってきた。(注:あくまでも授業の一環)

バスを降りるとそこは一面のブドウ畑。ワインやバルサミコ酢を作るためのブドウ達である。
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まずはワイン博物館の見学から。ワインは古くエトルリア時代から飲まれており、酔っ払うためのアルコールとしてではなく儀式や日常生活に欠かせないものとして作られてきたらしい。
館内には各時代に使われていたワイングラスやカラフェ、ブドウから果汁をこしとるための大掛かりな機械など、様々なものが展示されており、ガイドさんがこと細かに説明してくれた。(ほとんど聞いてなかった、、、というより写真を撮るのに夢中。)
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続いてワイン工場の見学。トルジャーノにはLungarottiという大きなワインメーカーがあり、世界何十カ国もの国々にワインを輸出しているという。もちろん日本にも。
中にはワインを保存しておくための大がかりな容器のある部屋や、テレビで見たことのあるような、木製の樽がずらーっと並んでいる部屋があり、最低10ヶ月間は熟成させるとのこと。どんなに若いワインでもこの熟成期間を経てから市場に出されるそうな。工場は稼働してなかったけれど、たくさんの樽には圧巻だった。しかもそこらじゅうワインの香りがほんのり・・・。これは飲まずにはいられなくなってくる
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工場見学の後は待ってましたの試飲タイム!!
おいしいワインを飲ませていただき、もちろん即買いして帰ってきました〜〜
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イタリアで人生初の寿司作り

2009/06/21 23:06
かねてから同居人よりリクエストのあった寿司づくりを決行することに。
日本人だったら誰でも寿司が作れるのだと思われているのかもしれないが、それをハッチコに期待するのは大間違いなのであって・・・でも日本人たるもの寿司の一つや二つ作れないでどーするっっ!!?という妙なガッツも同時にはたらき、思い切って試してみることになった次第。

しかし、ここで大問題なのがAnna。。。なんと、彼女は海苔が嫌いなのである。イタリアで作るんだったらのり巻きでしょ。前に友達が作ったのを見たこともあったし。・・・などと思っていたのに、海苔を食べられないなんてなんたること!!!
考えに考えた結果、にぎり寿司(できるのか?)と海苔の代わりにサランラップで巻いたのり巻きを作ることに。

まずは買い出し。ここはイタリア、しかもペルージャ・・・。周りは山だらけで新鮮な海の幸など入ってくるはずもなく・・・生ものは危険なのでとりあえず真空パックに入ったカルパッチョ用の魚を仕入れることにした。街はずれにあるこのあたりで一番大きなスーパーに行ってみるとサーモン・まぐろ・メカジキをゲットすることができた!
海苔やワサビ、醤油なども違うスーパーで揃えることができる。でもご飯はやっぱり日本米!イタリアのお米でもおいしく作ることはできるらしいのだが、ちょうど日本からの荷物が届いたところだったのでそこに入れておいたお米を使うことにした。

さてさて、準備開始!!まだお米を炊くだけたというのに、Annaは「見てたい!」と、ハッチコの準備状況をじぃーっと見つめている。こっちだって手探り状態なのにそんなに見られると恥ずかしいんですけどぉぉぉ。。。
合わせ酢に使うお酢はワインビネガーで代用。お酢が大嫌いなハッチコは、あのイヤなニオイに顔をしかめたくなりつつも我慢して酢飯を作る。
のり巻きに使う玉子焼きも一応きちんと完成。
さっ!まずはのり巻き巻いていきますよー!!!と、Annaの視線にいささか緊張しながら友達に借りた巻き簾を使ってマキマキ開始〜♪

・・・ご飯と具を載せすぎて海苔が足りん!!!どないしよ??
もーう・・・うまくいかないよ〜、、、とぶつぶつ言いながら作っていると、横からAnna、
「大丈夫!みんな初めてはうまくいかないものだから!!そこちょっと海苔切って足してみたら?」と慰めとアドバイスの言葉をくれる。ありがと
その後にぎり寿司に移り、ネタをAnnaに切らせ、使った容器の洗いものをEleonoraにさせ、ネタが余ったのでご飯を炊き足して、、、一家を総動員しての調理。開始から3時間近くが経過し、かくしてお寿司は完成しました。
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どう???

まぐろはカピカピでやっぱりあまりおいしくなかったけど、サーモンはおいしく食べられました!のり巻きの写真がないのは「うまくできなかったから」ではなく、「撮る機会がなかったから」なのであしからず。
でも、ホントこんなんでいいの???と思うハッチコをよそにみんなとっても喜んでくれたので、とりあえずよかった〜。

食事の後も話は盛り上がり、日本について色々な質問が飛び交った。
ちょうどハッチコが日本についての色々なことをイタリア語で書いてある本を買ったばかりだったので、それをみんなでみながら、「日本ってトイレだけの部屋があるの???」とか・・・(←イタリアはトイレとお風呂をひっくるめてバーニョと言います)
中でもピックリしたのは、みんな日本の古いアニメを見て育っているということ。『ドラゴンボール』や『名探偵コナン』などが放映されているのは知っていたけれど、それよりももっと古い『北斗の拳』や『キャンディ・キャンディ』、『ベルサイユのバラ』などかなり懐かしいアニメも飛び出してきたのには驚いた。しかもハッチコが生まれる前にやっていたと思われるような、見たこともない古いアニメもこちらでは有名なようで・・・
(ハッチコ以外の)全員はかなりの大音量でアニメソングを歌い、夜は更けていきました〜〜

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左から、ハッチコ・Annaの友達Anita・Anna・Eleonora
撮影者:化粧してないから写真に写りたくないViviana(笑)
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テスト!!!

2009/06/18 23:18
おととい16日にやったテストが返ってきた。
このテストは7月から始まる3ヶ月間の新しいコースでのレベルを決めるというもの。もう一度今のレベルを受け直すか、一つ上のレベルに上がれるか・・・。
ハッチコは4月からのこの3ヶ月間、今のコースのレベルの高さと難しさを実感していたので、「もう一度しっかりやり直さないとダメだろ・・・」と思っており、特にテストのための勉強もせず(ただ遊びたかっただけ。笑)、テストを受けてしまった。

テストは、ものすっごい難しい〜〜!!というほどでもなかったけれど、まぁ難しかった。

ダメとわかってはいてもやっぱりテストの結果がわかるとなると緊張するもの。こんな感覚は高校生以来である。
そして結果・・・

な、なんと合格!!??
どうやら及第点に達していたみたい。

思わぬ嬉しい気持ちと共に、次のレベルへの不安がドドーンとのしかかってくる・・・
でも、この先のレベルからは語学だけの勉強を卒業し、普通の大学生と同じような講義を受けることになる。自分の興味に合わせて授業を選択できるのも楽しみの一つ。
聴くだけの授業が増え、会話方面の授業が無くなってしまうのはちょっとイタいけれど、ハッチコには心強い同居人ちゃんたちが付いているので、そちらでカバー。彼女たちからなんとたくさんの言葉を覚えたことか。

家に帰ってみんなに報告すると、「Brava!!!」と言って喜んでくれた。
さ、来月からはさらに大変頑張りますよ〜!!!
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ペルージャの歴史をたどる

2009/06/17 23:03
またまた授業の一環で、ペルージャの市内観光をすることに。
街のガイドさんが付いてくださり、色々なことを教えてくれる。

ペルージャの歴史はとても古く、紀元前までさかのぼる。ローマ帝国がローマを支配する前にこのイタリアの地にたどりついたエトルリア人たちがペルージャの街を形作ったといわれている。市内のところどころには今でもそのエトルリア時代に作られた城壁が残っており、目にすることができるのだからすごい!
普段だったらぱっと見ただけで見逃してしまうようなことも、ガイドさんがいると細かく説明してくれるので、とてもおもしろかった。

これからペルージャにハッチコを訪ねてくれるみなさん!!
教わったことがそのときまで頭に残っていてくれれば(?)ガイドさせていただきまっす!!!
最後にクラスのみんなで記念撮影
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ステンドグラス工房見学

2009/06/12 23:09
イタリア文化を学ぶ授業の一環で、ステンドグラスの工房を見学しに行った。
場所はチェントロからすぐのところ。代々続く職人さんの家系で、ペルージャの教会だけでなくアッシジやオルヴィエートなどの教会にあるステンドグラスも、この家が作っているという。ガラスを扱うため体力を必要とするの作業が多いが、現在は若い姉妹の職人さんが家を継いでいる。
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沢山の色を使って作られるガラス。昔はかまどでガラスを作るところから始めていたそうだが、現在は人手がないためガラスは仕入れているそう。
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これ、絵に見えるけどステンドグラスです。ウラに回るとこんな感じ(下)。ドレスなどの線を使ってうまーく継ぎ目を隠している。
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デザインを起こしてガラスを切って、継ぎ目となる鉄を加工して、、、といくつもの工程を重ねて作られるステンドグラス。まさしく職人技です。
教会へ行って見るときの気持にも少し変化が出てきそうな予感。


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